あなただけの神獣が見つかった後、
その視点は、自然に、周りの人にも、伸びていきます。
Konton は、まず 個人 の神獣を見つけることから始まります。 けれど、神獣体系の土台である六十干支は、 ひとりだけのものではありません。
あなたのお母様、お父様、お子様、配偶者、親友 ── それぞれにも、それぞれの神獣がいます。 そして、神獣同士のあいだには、固有の響き方 があります。
ここでは、Konton が将来お届けしたい 「関係性の Konton」── その入り口を、すこしだけ、お見せします。
親子の干支は、よく 「響き合い」 で見られます。 親が「与える」リズムを持ち、子が「受け取る」リズムを持つ ── 単純なものではありません。
親の神獣が 火気を強く持ち、子の神獣が 水気を強く持つ 場合、 親は急ぎ、子は溜める。 親の良かれと思った熱意が、子には「速すぎる」と感じられることがあります。
このすれ違いは、愛が足りないのではありません。 リズムが違うだけ です。 Konton の「関係性」は、そのリズムの違いを、互いに見えるようにすることから、始まります。
「相性」という言葉は、東洋の干支文化では、合う / 合わない の二項ではありません。
木と火は、相生(互いを生み出す関係)。 金と木は、相剋(互いに刺激し合う関係)。 どちらも、関係としては、深いものです。
合っているから幸せ、合わないから不幸 ── ではないのです。 合っていないからこそ、深まる関係 があります。 Konton は、その「響き方」を、二人で読むための鏡になりたいと考えています。
「袖振り合うも、他生の縁」── 日本では、偶然のように見える出会いも、深い縁とされてきました。
親友になる人、職場で長く付き合う人 ── これらの方々と、あなたの干支のあいだには、 多くの場合、何らかの五行的な結びつき が見つかります。
Konton では、これを「マッチング」とは呼びません。 縁 と呼びます。 データロジックの結果ではなく、もとから在ったものに、気づくこと。
「縁」字の詳細は、Konton 漢字考「縁」 をご覧ください。